夜勤専従看護師として働く前にチェックしておきたいコト

夜勤専従看護師の良い点と注意したい点

夜勤専従看護師の良い点と注意したい点

看護師が転職する場合に検討するワークスタイルの一つに夜勤専従看護師があります。 ここでは、夜勤専従看護師の良い点と注意したい点を考えてみましょう。 まずは、良い点です。

1番目は高い収入が確保できることです。 基本給に夜勤手当が加給されるので当然ながら収入は高くなります。 金額に関しては病院によって異なりますが、だいたい1回の夜勤手当は12,000円が相場です。

2番目は医療機関の求人需要が高いから転職や就職に有利なところです。 一般的に看護師の求人需要は他業種と比較しても高水準ですが、特に夜勤専従をする看護師は少ないですから売り手市場になっています。

3番目は短時間で効率的な仕事ですから自分の自由時間が多くなることです。 夜勤専従看護師の場合は1カ月あたりの勤務回数は少なくなります。 平均すると1カ月に8回から10回の勤務回数になり通常勤務の半分以下なのです。 短時間で効率良く仕事に集中できますからプライベートな時間を充実したい看護師には最適です。

では夜勤専従看護師はどういった看護師に向いているのでしょう。 夜勤の仕事は疲れますから、日勤だけを限定したシフトを希望する看護師も多いですが、常勤看護師の場合には二交代制や三交代制のシフト勤務になります。 勤務時間帯が毎日変更になるのです。

一方、夜勤専従看護師の場合は夜勤の生活パターンになれると一定のリズムになるので身体も楽であると感じる看護師も多いです。 夜勤の生活パターンに慣れない場合は、どこの職場に勤務しても大変かもしれません。 けれども徐々に夜勤の仕事内容と生活リズムを掴むことができれば夜勤の方が良いと考える看護師も多いです。

ですので夜勤専従看護師は、少ない日数で高収入を得られ、安定した生活リズムで仕事がしたい方に向いている働き方です。

次に、夜勤専従看護師として働く上で注意したい点を考えてみましょう。 良い点の裏返しになりますが、高額の収入だけで飛びつかないことです。 夜勤の生活パターンに向いていないのに無理をしながら勤務することは体調を崩してしまいます。 ご自分の身体に無理がないペースで継続できるワークスタイルを考えて転職・就職を考えることが大切です。

以上、夜勤専従看護師の良い点と注意したい点をまとめてみましたので参考にしてください。